武蔵野音楽大学が多くの学生に選ばれるワケ

音楽大学卒業後の進路とは

音楽大学を卒業した学生の主な進路としては、やはり学んできた専門的な知識や培った実力を活かして作曲家やオーケストラなどの演奏楽団、音楽教室の講師などが挙げられます。しかしながら昨今ではアート関係やイベント製作の現場などでも音楽の素養を持ち合わせた人材が必要とされており、音楽に関連したマーケットが広がりを見せているのが現状です。また、自身の研究をより深める為の大学院へ進学や一般企業への就職も一定数の割合を占めています。

音大を目指す学生からのQ&A

国立と私立で入試難度は変わりますか?

国公立大学は私立大学に比べて音楽を専門とする学部が少なく、定員数もあまり多く設定されていない為倍率が高いという意味では合格難度は高めと言えます。また、国公立の場合はセンター試験の受験が必須になるので別途センター対策もしなければなりません。

音大を受験する人は毎日どれくらい練習してるの?

個人差はあれど平日で2~3時間程度、学校が休みで時間が取れる休日は5~8時間程度が平均的な数値です。ただし練習は量も大事ですがそれよりも質が重要です。今自分に必要な練習内容を正確に把握し、効率的に苦手を克服した上で得意分野を伸ばすと良いでしょう。

ピアノの練習は電子ピアノではダメですか?

昨今では電子ピアノのクオリティも高くなり鍵盤のタッチや音色もどんどんリアルになっていますが、強弱を付けて弾いた時の微妙な音色の変化やニュアンスは生ピアノでなければ会得が難しく音大レベルの試験を考えるのであれば電子ピアノはオススメ出来ません。自宅に置けない場合は学校やレンタルスタジオ等を活用して必ず生ピアノで練習出来る環境を確保しておきましょう。

音大で教えている先生に師事すると入試で有利?

試験が近づくに連れて音大講師の演奏家にレッスンしてもらう人は少なくありません。先生と顔なじみになれば試験で印象に残る事もあるかもしれませんが、それが受験の上で有利になるという保障はないです。しかし「志望校の先生にレッスンしてもらった」という安心感や自信を得る為にレッスンを受ける事は、不安になりがちな受験生にとって効果的とも言えるでしょう。

武蔵野音楽大学ではどのような資格が取れますか?

武蔵野音楽大学では一般的な音大同様に中学校教諭一種( 音楽)と高等学校教諭一種(音楽)、さらに小学校教諭二種(音楽)が取得可能です。加えて博物館や美術館などの従事に必要となる学芸員資格の取得過程も用意され、卒業生の進路に幅を持たせています。

武蔵野音楽大学が多くの学生に選ばれるワケ

ピアノ

武蔵野音楽大学を目指す学生が多い理由

武蔵野音楽大学は1949年の新制大学発足時に日本で初めて音楽大学としての設置認可が下りた由緒正しき学校であり、さらに前身の武蔵野音楽学校の設立は1929年にまで遡ります。伝統と格式に裏打ちされた質の高い教育や現役で活躍するトッププロによる授業は真剣に音楽へ向き合う生徒にとって魅力的であり、武蔵野音楽大学の人気の一端を担っています。併せて数多くの有名音楽家を輩出している実績も見逃せないポイントでしょう。
また、武蔵野音楽大学では一年次から就職先を見据えた進路サポートを受ける事が出来たり気軽に悩みを相談出来るカウンセリング制度や充実した設備の学生寮など、安定した学生生活のサポート体制が人気を博しています。

音大の専攻科目について

音大の主な専攻科目は大別して「演奏・歌唱」と「それ以外の分野」に分かれます。
武蔵野音楽大学では演奏・歌唱力を高める専攻として演奏学科という枠の中に「ピアノ・オルガン・管楽器・弦楽器・打楽器・声楽・ヴィルトゥオーゾ(実技教育)」のコースが用意されています。それぞれのコースで専攻楽器しか学べないという訳ではなく、副専攻や選択科目と言った形で様々な楽器の演奏を学ぶ事が可能です。
また、武蔵野音楽大学では演奏学科以外の専攻コースとして「作曲・音楽史・音楽教育・アートマネジメント」が音楽総合学科としてまとめられており、クラシカルな技法のみにとどまらず、進歩し続けるコンピューター社会や音楽マーケットの拡大に対応した視野の広い教育が実施されています。

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